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仕事と家庭のストレスで潰れそうになる前に

最終更新: 2019年9月10日

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はじめてブログを訪れてくださった方へ

オランダ発 科学的エビデンスから非科学まで「女性が健康で幸せに生きていくためにできること」をお伝えしています。

大学病院~離島まで、保険診療~自由診療まで、病気に悩む人~長寿の人まで、生まれる前~最期の最後まで、診て体験して学んできた西洋医学の世界、そして西洋医学では補いきれない世界にも踏みこんでいきます。

そしてなぜ今オランダにいるのか? 

まずはここから

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仕事のストレスも家庭のストレスも、どこか宇宙の果てに飛んでいってほしい〜

いえ、むしろ自分が飛んでいきたい〜


しかし、とある状況では、ストレスはどこまでも追いかけてきます。だから、ストレス発散はせいぜい気をまぎらわす程度になってしまうという(泣)


一方、その場に居止まっていたとしても、ストレスが無いよりもストレスがあったとしても、かえって良い状態で居られることが分かっています。


アメリカで成人3万人を8年間追跡した調査によると

前年にひどいストレスを経験し、ストレスは体に悪いと信じていた人たちは死亡リスクが43%高く、ストレスを経験してもストレスは健康に無害だと思って居る人たちよりも高いものだという結果が得られました。


また、ひどいストレスを経験していてもストレスが健康にとって無害だと思っている人たちは、ストレスがほとんどなかったグループよりも死亡リスクが最も低かったという。


つまり、ストレスに対する考え方を変えたらストレスに対する体内での変化が変わることが科学的に示唆されたわけです。


そして実際にハーバード大学では、考え方次第で体内の変化が変わることを如実に捉えた研究結果を発表しています。


ストレス、プレッシャーのかかる状況を人為的に作り、たとえ鼓動が速くなり額に汗をかくような体の反応が出ても、それはチャレンジに立ち向かうための体勢づくりだと、研究の参加者に教えました。


例えば、心拍が速くなるのは行動に備えるため、呼吸が速くなるのは脳にたくさんの酸素を送り込むためだと伝えました。


すると、参加者は不安が減り、より自信を持てるようになりました。さらに体内では、見てとれる変化をもたらしました。


通常、ストレスのかかる状況では心拍数が増え、血管はギュッと収縮し血圧が上がる反応を示すのですが、前述のようにストレス反応は有用なものだと伝えた参加者は、心拍は速まり胸が高鳴ってはいたものの、血管は収縮せずリラックスした状態のままだったという。


このように、体内の変化はストレスの捉え方次第で変わる。


このことと共通しているように思える、知り合いの実体験の話を聞いてください。


現在メンタルコーチとして活躍中の彼女は医師の常識を覆し、無理だと言われていた状況を自らの信念で見事に大きなケガを克服しました。




参考:https://www.ted.com/talks/kelly_mcgonigal_how_to_make_stress_your_friend



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