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女性のための最低限知っておきたい賢いタンパク質の摂り方

最終更新: 2019年9月15日



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はじめてブログを訪れてくださった方へ

オランダ発 科学的エビデンスから非科学まで「女性が健康で幸せに生きていくためにできること」をお伝えしています。

大学病院~離島まで、保険診療~自由診療まで、病気に悩む人~長寿の人まで、生まれる前~最期の最後まで、診て体験して学んできた西洋医学の世界、そして西洋医学では補いきれない世界にも踏みこんでいきます。

そしてなぜ今オランダにいるのか? 

まずはここから

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「今の食生活で十分なタンパク質が摂れているだろうか?」

「体にいい食事が色々紹介されているけど、結局何をやったらいいんだろう」

「〇〇100gには××gのタンパク質が含まれていて・・・。そんな数字覚えられない。」


健康情報が溢れすぎてしまっている昨今。なぜこんなに複雑化しているのか?


それは基本があまりにシンプルすぎるからです。


ここでは、基本に沿って、どんな食べ物から良質なタンパク質を摂取するといいのかを端的にまとめていきます。


とくに活動量の少ない人ほど、良質なタンパク質の摂取の心がけが必要です。逆に、活動量が多く、タンパク質の摂取量が多い人はタンパク質の必要摂取量を容易に満たしやすいと言われています。


参考資料:(厚労省のまとめ) https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042630.pdf


いずれにしても良質なタンパク質を摂取するに越したことはありません。


良質なタンパク質を摂取するためのポイントは3つ。


1. 植物性タンパク質(豆類・ナッツ)を積極的に摂取


植物性タンパク質は比較的、食物繊維、カリウム、葉酸、マグネシウムが多く含まれている傾向があります。

また心血管疾患などの慢性疾患の発症リスクの低下と関連があると言われています。


参考資料:Plant-based foods and preventation of cardiovascular disease: An overview. Am J Clin Nutr, 78, 544S-551S.


2. 牛肉・豚肉・ラム肉・ハム・ベーコン・サラミ・ソーセージは週に1-2回まで

控えめにしたほうがいい動物性タンパク質としていわゆる赤い肉や加工肉があります。霜降りの牛肉や脂身のついた豚肉も、それもここでいう赤い肉に含まれ、控えるべきものに相当します。


3. 動物性タンパク質を摂るなら魚、鶏肉、卵

良質のタンパク源として動物性のタンパク質を摂るなら魚、鶏肉、卵がすすめられます。



シンプルすぎましたか?

あとは自分の体に合うか合わないか、体の声を聴きながら決めていくといいかもしれません。



【注意】

ここでは一般的な栄養の情報をお伝えしています。病院にかかっている場合や食事指導を受けている場合は、担当の方とよく相談されてくださいね。


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